屋根・外壁塗装後の定期アフターサポート(無償)
「見違えるようになったわ~」「キレイにしてくれてありがとう!」とお客様から言われることは、
業者に取っては何よりの喜びです。けれど、それで「はい!終わりです。」はありえません。
外壁塗装というものは塗装直後の状態は、どこの会社がおこなってもキレイで、
塗装の良し悪しの判断はつきにくいものです。
ですが、3年5年と時間が経ってくると、その会社が施工した対応レベルが見えてきます。
手抜きをしていれば、塗料メーカーが規定に示している耐久年数より早く劣化していきます。
ですから、1年に1度定期的に状態をチェックする(アフターサポート)をしないという業者には、
気をつけたほうが良いでしょう。
自信を持てない理由(塗料を薄めている、手抜き工事をしているなど)があるからです。
また、アフターサポートをしない(できない)理由に、別の理由も挙げられます。
1年に1度の定期訪問(無料)を10年間ずっと
「1年に1度の定期訪問を10年間ずっと」をする業者はそう多くありません。
なぜなら、定期的な訪問は、無料で実施するもの
なので、売上にならず経費がかかるだけのものになります。だからやっている業者は少ないのが実情です。
高橋塗装では、外壁塗装の施工が終わった
(塗り終わった)お客様を10年間サポートしていきます。また、急なトラブル(雨や台風などによる雨漏り)に24時間対応できるように心掛けています。
サポート内容は、代表である私(高橋)自身が、
1年に1度は、お客様のご自宅に伺い、必ず状態をチェックし、塗装のはがれがないか、ヒビ割れを起こしてないかを見るようにしています。
万が一問題があれば、無償(※1)で対応いたします。
私が責任をもってアフターサポートします!
ただ、どんなに丁寧に塗っても、下地に、そのものにヒビ(地震など)が入ってしまっていたら、 外壁塗装にもヒビが入ってしまいます。 その場合も、下地を補修しない限り根本の解決になりませんが、 できるかぎり無償で、塗り直しをして、住宅が長く保つようにサポートをいたします。
(※1)無償で対応できるのは色落ちや剥がれなど「塗装の塗料」に対しての補償となります。
壁自体の下地の割れなどは対象外となりますのでご注意ください。